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![]() 森 を 訪 ね て ご ら ん ・・・ 光 が 溢 れ て る か ら 。 森 を 歩 い て ご ら ん ・・・ 心 が 癒 え る か ら 。 森 を 抱 き し め て ご ら ん ・・・ き っ と 優 し く な れ る か ら 。 ![]() 仕事の合間、いつもの森に寄ってみた。 木漏れ日が気持ちよさそうに風に揺れる昼下がり・・・ ベンチに座りいつものようにカメラのファインダー越しに眺める景色 今日はフレームの中にこどもたちの姿があった。 学校帰りのこどもたちが遊びながら森を通り抜けていく 土に触れ、木々を眺め、きらきらと光る風の中、それは楽しそうに。 近頃の子供は外で遊ばず、ゲームばかりしているとよく耳にするが こんな光景をみれば昔となんら変わらない。 しいて違うとこをあげるのなら昔とは生活環境がまったく違うということだ。 外で自由に遊ぶ空間も昔のようにはない。 家に帰れば塾だ習い事だと追いやられるのだろう。 すこし気の毒な気がする。 さて、ボクも仕事に戻らなくちゃと歩き出したところ すれ違いざまに小学4年生くらいの男の子が「こんにちは~」と挨拶してきた。 とても爽やかな声と爽やかな笑顔で。 なんということだ、子供の方から挨拶されるなんて。 それからボクは森を歩きながら通りすがる子供たちひとりひとりに こんにちは~と声を掛けてみた。 するとみんな笑顔でこんにちは~と返してくれるのだ。 こんな当たり前のことをしてなかった自分が恥ずかしくなった。 大人は子供に礼儀よく挨拶をしろと言うけれど 森や公園で子供に挨拶できる大人がどれだけいるのだろうか。 森はいつもいろんなことを教えてくれる。 今日は子供たちが大切なものを教えてくれた。 こんな爽やかな森を歩いたのは久しぶりかもしれない。 ![]() Ecology編でヒートアップしすぎましたので少しアタマを冷やします^^ そうそう、先日森の中でミツバチと出会いました。 しばらくボクのまわりをブ~ンブン、ホバリングして離れないので 記念写真を撮ってあげました。あはは、かわいいでしょ。 森の中にいるとこんな小さな生き物も愛しく思えるものです。 ![]() 地球を守るために何が必要なのでしょう・・・ ガソリン車をやめてハイブリットや電気自動車に買い換える? ソーラーパネルを屋根に取り付けて太陽光発電する? エコキュートってなに? エネファームってなに? ヒートアップしたエコビジネスに大きな疑問符。 今ある設備を破棄して新しいものに変えることが本当にエコなの? そんなことをふと考える今日この頃・・・ 考えてもアタマがヒートアップするだけなので ボクはやっぱり森で昼寝をしたい。 そう、森を大事にしようよ。 ![]() 久しぶりに森の中を歩いてみる 桜が咲き乱れた4月の森とは何かが違う 空気、匂い、光り、音・・・ 気がつけば森の空は眩しいばかりの緑で覆われていた わずかひと月も経たずしてここまで葉を茂らせる木々たちに驚くばかりだ 手を廻しても届かないほど大きな木 背中でもたれながらしばらく目を閉じてみる ごつごつした木肌から伝わる心地よい感触が ボクの背中にじんわりと沁みてくる 鳥たちの声が木々を駆け巡る 今年もたくさんの野鳥がこの森に集まってきた その声は空一面に広がる木の葉ドームの中を響き渡り まるで野鳥のシンフォニーのよう・・ ボクの好きな季節がまたやってきた ![]() 夜更けになると木々がざわざわ会話をしてるようです。 そっと聞き耳をたててみてはいかが。 ![]() 久しぶりにいつもの森を歩いてみた あんなにたくさんの鳥たちが賑わしていた木々は 今はじっと枝を潜める 森は静かな眠りの中・・・ ![]() そっと耳を澄ましてみれば 小さな命の息吹が聞こえる ![]() ざく、ざくっと音をたてて森の中を歩いてみた 寒さの中やっと立ちあがった霜柱を一瞬にして踏むことすら 僅かな躊躇を感じながら・・・ なぜだかここに来るとそんな気持ちになるから不思議だ 街の中にいると気づかないことが ここではリアルに感じることが出来る 失われたものがここにはある そんな気持ちを森は気づかせてくれる -ビオトープのはなし- ビオトープという言葉を聞くようになっていく久しい・・ 自治体が自然界の生物が生息する生態系を再現しようという試みもよく見かける それを日本ではビオトープと呼んでるらしい たとえば「蛍の生息する池」を作り、小川を作って水を流す そして蛍を放流して時期を待つ もちろん蛍が生息するビオトープというたいそうな看板も設置され 地域住民へのアピールにも余念がない 子供たちを集めて蛍鑑賞会が催され、幾ばくかの自然を満喫して ひとつのプロジェクトは成果を収めるわけだ しかしそれらは決して長くは続くものではない 人が作った自然は手をかけ続けなくては保てないからである プロジェクトの終わりとともに手が離れた擬似空間は 数年後に訪れてみると、小川は汚いドブと化し、とても蛍が棲める状態でないことは 素人のボクでも容易にわかる 陳腐な名目の元、作られた自然は浄化作用は微塵もない そこに残ったものは淀んだ水と色褪せた看板だけである ![]() 確かに季節はもう変わっていた 風も空も木々も大地も・・ ![]() 枯れ葉はひらひらと枝から離れ そして薄氷が池に閉じ込めた。 それは去り行く季節を封印するかのように・・・ ![]() < 前のページ次のページ >
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